このコンテスト事業の受付は終了しました

コンテスト情報

このコンテスト事業の受付は終了しました

掲載日:2022 年 7月 27日  

対象条件 個人 NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績
実施期間
応募・申請期間

2022 年 9 月 4 日 (日)

日本経済新聞社 第 6 回「日経ソーシャルビジネスコンテスト」-2022 年度

  • 市民活動全般
  • 経済活動の活性化
  • 範囲:10万円〜99万円
  • 範囲:100万円以上

このページのコンテンツは、株式会社 日本経済新聞社 が実施するコンテスト情報です。

概要・趣旨

環境 (Environment)、社会 (Social)、企業統治 (Governance)に配慮している企業を重視・選別して行う「ESG 投資」が世界的に注目されている中で、日本企業も社会課題の解決という観点を自社のビジネスに積極的に取り込むことが求められています。また、経営における「CSV(Creating Shared Value= 企業は社会と共有できる価値を創出すべき)」の考え方も広がりつつあり、国連が設定した「SDGs(Sustainable Development Goals= 持続可能な開発目標)」に取り組む企業も確実に増えています。

日経ソーシャルビジネスコンテストでは SDGs の普及、促進のため、17 の開発目標のうちいずれかを解決するアイデア、ビジネスモデルを明示してもらい、応募していただきます。

今年度の応募テーマは「SDGs を意識したソーシャルビジネス」です。
<SDGs:持続可能な17の開発目標>から、応募事業で達成を目指す項目を選択いただき(複数選択可)、必要項目を記載のうえご応募ください。なお、達成を目指すうえで特別協賛企業の商品・サービスを活用することもできます。

コンテストの対象となるもの

■以下のいずれかに該当するものを対象とします。

  • 今までに活動実績があり 2022 年度以降も事業の継続を予定しているソーシャルビジネス
  • 新規に取り組もうとしているソーシャルビジネスのアイデア

■次の 3 つの要件を満たしている事業を対象とします。

  1. 社会性
    • 社会的課題の解決を事業のミッションとしたアイデア
  2. 事業性
    • ビジネス的手法を用いて継続的に事業活動を進めることができそうなアイデア
  3. 革新性
    • 新しい事業モデルやソーシャルインパクトを創出することができるアイデア

事業の社会貢献性に加え、事業モデルの新規性や革新性、市場性、発展性、拡張性などの観点から審査します。

コンテストの応募・申請要件

社会的課題の解決を目的とする事業に取り組む個人または法人 (学生、社会人、株式会社、一般社団法人、NPO 法人など)。

過去受賞者 https://social.nikkei.co.jp/index.html#history
募集要項詳細 https://social.nikkei.co.jp/about.html

申請の方法

「応募フォーム」から、必要事項を記入のうえ、応募ください。任意で参考資料の提出が可能です。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 5000 KB以下のファイルでお願いします。大きいファイルをアップロードしますと、エラーが表示されます。
  • ファイル名の文字数は 100 文字までです。
  • pdf ファイルのみ転送できます。

その他のデータ・期間等

コンテスト内容

大   賞:賞金 100 万円、賞盾
優 秀 賞:賞金 50 万円、賞盾
学生部門賞:賞金 10 万円、賞盾

応募・申請期間

2022 年 9 月 4 日 (日)

このコンテスト事業の応募・申請はすでに終了しました。

締切注意
  • 申請は Web のみです。

コンテスト実施団体詳細

団体名 株式会社 日本経済新聞社
担当者名 日経ソーシャルビジネスコンテスト 事務局
所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 1−12−3 Kanal Platz 3階​
お問合せ上の注意

※ 電話でのお問合せはご遠慮願います。

メール nsbc@nex.nikkei.co.jp
Web サイト http://social.nikkei.co.jp/
その他の連絡先等
  • お問い合わせは電子メールでのみ受け付けております (平日 10:00 ~ 17:00 対応)。
  • 審査内容や結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
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