助成情報

掲載日:2022 年 4月 29日  

対象条件 NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績 特になし 
実施期間
  • スモールスタート (可能性検証) 期間︓原則 1 年半程度
  • 本格研究開発期間 (ステージゲート評価通過の場合)︓原則 3 年程
応募・申請期間

2022 年 6 月 8 日 (水)
※府省共通研究開発管理システム (e-Rad) での受付期限日時です。

科学技術振興機構 社会技術研究開発センター「SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築)」 -2022 年度

  • 福祉
  • 科学技術・学術
  • 範囲:100万円以上

このページのコンテンツは、国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター が実施する助成情報です。

概要・趣旨

 国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) 社会技術研究開発センター (RISTEX) では、SDGs の達成に向けて、複合的で幅広いテーマの地域課題に対して既存技術シーズを活用した即効性のあるソリューション創出やソリューションの他地域展開を目指した研究開発プログラムとして、「SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (SOLVE for SDGs)」と題し、シナリオ創出フェーズとソリューション創出フェーズの 2 種類の活動を、2019 年度より実施しています。社会的孤立・孤独は SDGs の重要な観点の一つであることから、2021 年度に当該プログラムの下に特別枠 (社会的孤立枠) として、「社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築」 (以下、「本プログラム」という) を設定し、研究開発を開始しました。
 本プログラムにおいては、人口減少・少子高齢化、経済変動、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 等の新興感染症による影響など、様々な社会構造の変化を踏まえ、社会的孤立・孤独のメカニズムを明らかにすると共に、社会的孤立・孤独を生まない社会像を描出し、人や集団が社会的孤立・孤独に陥るリスクの可視化や評価手法 (指標等)、社会的孤立・孤独を予防する社会的仕組みの研究開発を推進します。その際、開発した評価手法 (指標等) に基づいた、社会的孤立・孤独の予防施策の効果検証を含め、PoC (Proof of Concept︓概念実証) までを一体的に行います。本プログラムの実施を通して、人・組織・コミュニティ間の多様な社会的つながり・ネットワークを実現し、社会的孤立・孤独を生まない社会の創出を目指します。

スモールスタート (可能性検証)
プロジェクトの採択時には比較的小規模で開始し、本格研究開発に向けてプロジェクトの体制を整備 (可能性検証) し、PoC 実施を含めプロジェクトの目標達成への道筋を検証する仕組み

助成の対象となるもの

 人文・社会科学の知見も活用し、社会のメカニズム理解にまで掘り下げた研究開発が必要なものを対象とし、研究知と現場知を融合させ、以下の 3 つの研究開発要素を一体的に推進することを想定しています。

<研究開発要素>

  1. 社会的孤立・孤独メカニズム理解と、社会的孤立・孤独を生まない新たな社会像の描出
  2. 社会的孤立・孤独リスクの可視化と評価手法 (指標等)
  3. 社会的孤立・孤独を予防する社会的仕組み (予防施策)

 概念的な研究に留まることがないよう、開発した社会的仕組みを実際に稼働させる場所や対象が明確な取り組みが求められます。
 そのため、研究開発要素 3 において、開発した、社会的孤立・孤独を予防する社会的仕組みを実証するに当たっては、その現場となる国内の特定地域や、学校、職場、コミュニティなどを具体化した提案を求めます。

助成の応募・申請要件

応募時に研究倫理教育に関するプログラムを修了していることが必須です︕︕
※詳しくは、「6.1 研究倫理教育に関するプログラムの受講・修了について」や「第 8 章 提案公募 Q&A」をお読みください。

プロジェクトの研究代表者となる方に自ら提案していただきます。応募の要件は以下のとおりです。応募要件に関して、以下のことを予めご承知おきください。

  • 国内の行政機関、大学、研究機関、公益法人、NPO、⺠間企業等、組織として JST からの研究委託が可能な主体が連携して研究開発を実施します。
  • 研究開発要素 1 ~ 3 を一体的に実施するためには、研究側と施策現場側の乖離を埋めて、研究と実践を同時進行し、施策現場から得られた様々な知見を、制度・社会デザインにつなげていく社会実装のための研究が必要です。そのため、本格研究開発開始時までに、研究側、施策現場側 (研究成果の利用者) 双方がプロジェクトに参加することが望まれます。
  • 人文・社会科学と自然科学の分野横断的な知見や、顕在化した孤立者への支援施策等に係る先行知見を活用し、ハード・ソフト両面からの包括的、総合的な研究開発を促進することを期待します。
  • 研究開発の終了後も発展的な取組が継続的に行われるために、地方自治体、NPO、教育機関などの関係機関との連携を研究開発の初期の段階から十分に行うことが重要です。

また、応募に際しては、本項に加え、「第 6 章 応募に際しての注意事項」に記載されている内容をご理解の上、ご応募ください。

プログラム説明資料 https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/files/briefing-koritsu-2022.pdf
過去の助成先 https://www.jst.go.jp/ristex/funding/solve-koritsu/index.html
募集要項詳細 https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/files/guideline_koritsu2022_jp.pdf

申請の方法

応募は、府省共通研究開発管理システム (e-Rad) より行っていただきます。

※ 提案者は、事前に実施機関及び研究者の事前登録が必要です。詳しくは募集要項をご確認ください。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 紙媒体 (郵送、宅配便、持ち込みなど) 及び電子メールによる応募受け付けはできませんので、ご留意ください。

その他のデータ・期間等

助成件数

5 件程度

助成内容・額
  • スモールスタート (可能性検証) 期間︓1,200 万円 / 年 程度上限
  • 本格研究開発期間 (ステージゲート評価通過の場合)︓ステージゲート評価での精査や、当該年度の予算状況によるが、1,900 万円 / 年 程度上限

JST は委託研究契約に基づき、研究開発費 (直接経費) に間接経費 (原則、直接経費の 30%) を加え、委託研究費として研究機関に支払います。

  • ただし、2022 年度 (令和 4 年度) に関しては、10 月に研究開発を開始する想定ですので、年度末までの 6 ヶ月間の経費 (600 万円程度上限) を計上してください。
実施期間
  • スモールスタート (可能性検証) 期間︓原則 1 年半程度
  • 本格研究開発期間 (ステージゲート評価通過の場合)︓原則 3 年程
  • スモールスタート:研究開発成果の定着、展開等の可能性の更なる向上が期待される場合、評価を経て、2 年間を上限として研究開発期間の延⻑を可能とする。
応募・申請期間

2022 年 6 月 8 日 (水)
※府省共通研究開発管理システム (e-Rad) での受付期限日時です。

締切注意
  • 申請は Web のみです。
  • Web申請は、締切日の 12:00 までに送信してください。

助成実施団体詳細

団体名 国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター
担当者名 企画運営室 募集担当
所在地 〒102-8666 東京都千代田区四番町 5-3 サイエンスプラザ 4F
電話 03-5214-0130
FAX 03-5214-0140
メール boshu-koritsu@jst.go.jp
Web サイト https://www.jst.go.jp/ristex/index.html
その他の連絡先等

お問合せは、原則として電子メールでお願いいたします。

府省共通研究開発管理システム (e-Rad) ウェブページは こちら

新しい助成金情報ポータルサイトオープンのお知らせ

コロナほっとかないポータル 〜新型コロナ禍を乗り切るための助成・融資情報サイト〜

「コロナほっとかないポータル」においても助成金情報を掲載しています。 コロナほっとかないポータル 〜新型コロナ禍を乗り切るための助成・融資情報サイト〜 もご覧ください。

上へ