このアワード事業の受付は終了しました

アワード情報

このアワード事業の受付は終了しました

掲載日:2021 年 3月 7日  

対象条件 個人 NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績 特になし 
実施期間
応募・申請期間

2021 年 4 月 11 日 (日)

ジャーナリズム支援市民基金 第 2 回 「ジャーナリズム X (エックス) アワード」

  • その他
  • 範囲:10万円〜99万円
  • 範囲:100万円以上

このページのコンテンツは、ジャーナリズム支援市民基金 が実施するアワード情報です。

概要・趣旨

 私たちジャーナリズム支援市民基金は、健全なジャーナリズムが力をつけていくためには、その中身 (内容・コンテンツ) と器 (媒体やプラットフォーム) の両面で進化 / 深化が必要不可欠と考え、それら両面のいずれか、あるいは両面のシナジー (相乗効果) を実現した取り組みを応援するため、「第 2 回ジャーナリズム X (エックス) アワード」を公募します (エックスは未知の X、Next の X、Crossover の X、Experiment の X など…)。

 自由で公正な社会のための情報伝達・交換と行動とを促進する創造力 / 想像力豊かな取り組みを、市民社会のメンバーが選び出します。

アワードの対象となるもの

日本で自由で公正な社会を創るために必要なジャーナリズムであり、「中身 (内容・コンテンツ)」と「器 (媒体やプラットフォーム)」両面のいずれかにおける注目すべき取り組み、または両面のシナジー (相乗効果) を実現した取り組みを対象とします。

(想定例)

  • 既得権益によって隠された問題を掘り起こす調査 (探査) 報道が、課題解決への道を拓いた実例
  • 社会問題について市民が自ら考え、自ら行動を起こそうとする意識を育て合うための操作性に優れたデータベースやオンラインプログラム
  • 各地の市民アクションをつなぎ、活動の実効性を高めるプラットフォーム
  • 書籍や報告書の刊行と、内容の社会訴求と、取り上げられた課題の解決とを一体的・有機的に組み合わせて成果を生み出す試み
  • 2020 年 1 月 1 日 ~ 12 月 31 日の間に発表された成果物、その期間に実施された取り組み、あるいは利用可能な形で公開された仕組みや機能 (アプリ等を含む) など

アワードの応募・申請要件

自薦・他薦を問わず、またアマ・プロも年齢・国籍も問わず、フリーランスや学生を含む個人、非営利組織、民間企業など、何かを伝え共有して自由で公正な社会を実現しようとするすべての人と団体が応募できます。

  • 基本的に使用言語は日本語

以下は応募・申請の対象外です。

  • 政府機関・政府関連組織
募集要項詳細 https://jxaward.com/

申請の方法

エントリーフォームから必要項目を入力してください。

その他のデータ・期間等

アワード内容・額
  • ジャーナリズム X 賞 (大賞 1 件) 賞金 100 万円
  • ジャーナリズム Y 賞 (次点 1 件) 賞金 30 万円
  • ジャーナリズム Z 賞 (選考委員奨励賞 3 件) 賞金各 5 万円
応募・申請期間

2021 年 4 月 11 日 (日)

このアワード事業の応募・申請はすでに終了しました。

締切注意

アワード実施団体詳細

団体名 ジャーナリズム支援市民基金
Web サイト https://jxaward.com/
その他の連絡先等

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