このクラウドファンディング募集の受付は終了しました

クラウドファンディング募集情報

このクラウドファンディング募集の受付は終了しました

掲載日:2023 年 4月 16日  

物質的、経済的な支援が十分であっても、戦禍を逃れ避難されてきた方々は心理的支援を必要とする場合があります。

ウクライナからの避難民に対する母語での心理的支援プロジェクト

  • 分野
  • 保健・医療
  • 人権・平和

このページのコンテンツは、外国人女性の会パルヨンが募るクラウドファンディング募集情報です。

目的

ウクライナから、遠い日本に避難してきた、彼ら、彼女らは、侵略によってたくさんの喪失、そして命が脅かされる体験をしています。

いまだに事態収束の見通しが立たず、不安の多い日々を過ごしながらも、新しい環境や文化への適応に迫られ、奮闘しています。

ウクライナから避難されて来た方々が、外国人女性の会パルヨン(以下「パルヨン」)の母語による専門的な心理的支援を受けることで、自らの心の不調を理解し、コントロールする力を身に着けることや、「私はこの危機的状況に対処できる」という自己効力感を取り戻すことを目指し、避難先地域への良好な適応に繋げていきます。

皆様にご支援いただけたなら、お一人でも多くのウクライナから避難されてきた方に心理カウンセリングによって気持ちを整理していただく機会を提供する、心理的支援を継続させることが可能となります。

避難されてきた方々が、心理的支援を必要とするタイミングはお一人お一人異なります。心の安定を取り戻すためにいつでもパルヨンの心理的支援が受けられるよう、継続していくことが重要です。

パルヨンが心理的支援を継続するために、皆様の温かいご支援をお願いいたします。

概要

WHO(世界保健機関)の「緊急時のメンタルヘルス(Mental health in emergencies)」 によると、戦争や紛争を経験した 5 人に 1 人(22 %)がうつ、不安、外傷後ストレス障害、双極性障害あるいは統合失調症を発症していると報告されています。これは、ウクライナから日本に避難して来られた約 2351 人(2023 年 3 月 15 日時点入国者数)のうち、22 %の約 517 人の方が何らかの心理的不調を経験する可能性があるとも言えます。

2022 年 7 月より外国人女性の会パルヨンで、ウクライナ人心理士による心理的支援を無料で開始しました。
心理カウンセリングは、3 月末迄で 480 回に及びました。このプロジェクト継続のためにご支援をお願いします。

今回のクラウドファンディングでご支援いただいた総額からCAMPFIRE手数料9%を引いた支援金を、当団体のウクライナ避難民への心理的支援運営費の一部として使用させていただきます。
今後の情勢がどのように変化するか現時点では分からないこともあり、今秋(10月末)まで活動するために必要な金額の不足分を、本プロジェクトの目標金額としています。

<目標金額の内訳>
・人件費    約5,096,000円
(心理士3名約4,840,000円、広報・事務局約256,000円)
・広告費     約112,000円
(広報チラシ作成、郵送代等)
・リターン費用  約148,000円
(リターン送料含む)
・Campfire手数料 約531,000円

方法

このプロジェクトは「GoodMorning」で呼び掛けているクラウドファンディングです。
下記ページより、支援画面に進むことができます。

【クラウドファンディング(CrowdFunding)とは】
群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)という言葉を組み合わせた造語で、「自分の作って歌った曲をCDにしたい」「災害被害にあった図書館を復旧したい」など、様々な理由でお金を必要としている人に対し、 共感した人が一口 1,000 円程度からインターネットを通じて出資し支援をする、こうしたインターネット上で多数の人から資金を募る仕組みを言います。

※本プロジェクトはAll-in方式です。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。

ネット決済:GoodMorning

ウクライナからの避難民に対する母語での心理的支援プロジェクトページより

Web 決済用ページを開く

募集期間について

2023 年 5 月 31 日 (水) まで

このクラウドファンディング募集はすでに終了しました。

お礼や報告などの方法

クラウドファンディングの詳細は、プロジェクトページをご参照ください。


連絡先/詳細等

連絡担当者の記載はありません。連絡先については団体詳細の項もご覧ください。

団体詳細

団体名 外国人女性の会パルヨン
団体紹介

外国人女性の会パルヨンは、2007 年設立の、日本に住んでいる外国人女性を支援する団体です。

外国人が日本に住む場合、制度、習慣、言語などの違いによって、ストレスを抱えてしまう場合が多くあり、例えば、国際結婚で来日した外国人女性が、子育てや介護などの担い手となったとき、悩みを相談できる仲間が見つからず孤立してしまったりすることがあります。

パルヨンはそのような女性に、交流の場や情報を提供しています。 メンバーには、社会福祉士、看護師、保育士、ファイナンシャルプランナー、キャリアカウンセラーなどの専門職も加わり、毎月、京都と東京で外国人女性のための「何でもしゃべれる会」を無料で開催し、外国人女性と日本人女性が参加して、外国人女性からの日本の文化や制度についての質問に答えています。

DV 相談を含め、グループの中で相談しにくい悩み、また集まりに来ることが出来ない外国人女性のために、月に 6 回の無料相談電話・チャットも行い、必要に応じて専門家や専門機関を紹介したり、行政による支援制度の情報提供をしています。

代表者 ハッカライネン・ニーナ
所在地 京都市東山区
電話 080-402-1305
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