クラウドファンディング募集情報

掲載日:2020 年 2月 26日  

大型台風で被災したフィリピンの山村マリナオ村の人たちへの支援のために寄付を募集します。

超大型台風ウルスラで被災したフィリピンの山村の人たちの暮らし再建プロジェクト

  • 分野
  • 国際協力交流
  • 災害救助・救援
  • 災害復興・支援

このページのコンテンツは、NPO法人 フェア・プラスが募るクラウドファンディング募集情報です。

目的

【超大型台風ウルスラで被災したフィリピンの山村の人たちの暮らし再建プロジェクト】

昨年 12 月 25 日クリスマス当日に、フィリピン中部パナイ島の山村マリナオ村を超大型台風ウルスラが直撃し、非常に大きな被害が出ました。森の中で、竹で建てた家で暮らすマリナオ村サンラモン集落の人たちの家は、九割以上が全半壊するなど甚大な被害を受けました。楽しみにしていたクリスマスの日が、恐怖の一日となった衝撃は計り知れません。村の台風被災者の人たちのための温かいご支援をお待ちしています。

【フェアプラスとマリナオ村の関係】
NPO 法人フェア・プラスは、発展途上国の貧しい人たちや障がいがある人たちへのものづくりを通じた自立支援に取り組んできています。
交通の便が悪く、広い畑もないマリナオ村サンラモン集落の人たちは、森に群生するアバカという木の繊維を編んで、手作りの商品を作り、それを売って生活の足しにしてきました。「マクラメ編み」と呼ばれるその技法は、代々母親から娘へ引き継がれ、繊細でとても美しい伝統工芸へと高められてきました。
フェア・プラスは 8 年前の法人設立以来、マリナオ村の人たちと交流し、手作りのマクラメ編み商品をフェアトレードで日本に紹介・販売して、村の人たちの収入の向上に協力し、暮らしを応援してきました。京都の着物文化とマッチしたアバカ製帯やバッグなどの洗練された商品を開発し、村の人たちに誇りを持って作品作りに取り組んできてもらってきました。アバカの苗木の植林にも協力してきています。
台風災害で大きな被害が出たことを知り、私たちフェア・プラスは、マリナオ村の人たちのために何かできることはないかと考え、寄付を募って支援を行うことにしました。

概要

【被災した人々が直面する 3 つの悩み】

  1. 生活再建は道半ば
    被災直後から通じなかった電気や水道は、やっと 2 月に入って復旧しました。しかし、家屋の再建はまだ道半ば。再建資材の購入費用の工面に苦労する世帯が少なくありません。
  2. 食料の調達も難しい
    交通の便の悪い村では食料が不足し、食料品の価格が高騰しています。もともと貧しかった村の人々にとって、値上がりした食料品の調達は、大きな負担になっています。
  3. 生活の糧だったアバカ (マニラ麻) も・・・
    村の人々は 8 年前から、フェア・プラスとともにアバカを使った繊細な編みの美しさを生かした製品を生産し、その収入が生活を大きく支えてきました。しかし台風により原材料のアバカの木がなぎ倒されてしまいました。アバカの木の再生には少なくとも 4 年かかります。被災した林を片付け、あらたにアバカを植林して育てる復興支援が必要です。

【ご支援の使い道 (食品パックを 100 世帯に、トタン板を 50 世帯に) 】
上記の被災した人々の 3 つの悩みにこたえるべく、私たちはみなさんとともに次のような支援を届けたいと思っています。

  • 村の人たちに配る食品の購入
    お米、缶詰、スープなどの食品パックを 100 家族に提供 (食料品一パックを 1,200 円で購入できます)
  • 家を修理するための資材の購入
  • トタンの浪板 150 枚を 50 家族に提供 (トタンの波板 1 枚を 800 円で購入できます)
  • 畑や森を整備するための機材や肥料の購入
    台風により荒れてしまった畑、なぎ倒されてしまったアバカなどの森の木々を整備する機材や肥料の提供

みなさんの温かいご支援をお待ちしています。

方法

このプロジェクトは「フェア・プラス」で呼び掛けているクラウドファンディングです。
プロジェクトの呼びかけページより、支援画面に進むことができます。

【クラウドファンディング (CrowdFunding) とは】
群衆 (Crowd) と 資金調達(Funding) という言葉を組み合わせた造語で、「自分の作って歌った曲をCDにしたい」「災害被害にあった図書館を復旧したい」など、様々な理由でお金を必要としている人に対し、 共感した人が一口 1,000 円程度からインターネットを通じて出資し支援をする、こうしたインターネット上で多数の人から資金を募る仕組みを言います。

下記の「寄付をする」より、決済方法と必要情報をご入力いただき、クレジットカード決済の場合は、決済画面へ遷移し処理お願いします。
銀行振込の場合は、完了後にお振込先の情報がメールで送付されます。
寄付をする

  • 目標金額 (30 万円) に到達しなくても、このプロジェクトは実施されます。

募集期間について

2020 年 3 月 31 日 (火) まで


連絡先/詳細等

担当者宛先 NPO法人 フェア・プラス 河西 実宛
連絡電話番号

075-744-0646

連絡 FAX 番号

075-744-0945

この情報の Web ページ https://congrant.com/project/fairplus/1418?fbclid=IwAR08-LZtDJ14klYRbgTD6O06m2bsT-Zf23xe0qLqQgKvr0YqyPpRuK_HEg0

団体詳細

団体名 NPO法人 フェア・プラス
団体紹介

フェア・プラスは、障がいのあるひとたちや発展途上国の貧しい人たちの自立促進のため、関係する個人・団体が思いを共有するとともに、事業を協働することにより経済的な循環を実現していくことが不可欠と考え、設立されました。
フェア・プラスは、これを推進するために、分野の壁を乗り越えた幅広い市民団体 (NPO 等) が連携し、またセクターを越えて、行政、企業、大学との連携を図り、活動しています。
フェア・プラスは、デザイナーなどの専門家の協力を得て、当事者の人たちが、各々の強みを生かして、市場で認められる魅力的な製品作りを行い、働きがいのある仕事を作り出すことに取り組んでいます。

代表者 新開 純也
所在地 〒600-8492 京都府京都市下京区四条通新町東入ル月鉾町 52 番地 イヌイ四条ビル Flag 四条内
電話 075-744-0646
FAX 075-744-0945
メール info@fairplus.org
Web サイト http://www.fairplus.org/
Facebook https://www.facebook.com/npo.fairplus
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