イベント情報

掲載日:2026 年 4月 11日  

あなたの視点で、更生をアップデート

イベントタイプ イベント 
分類 知る・学ぶ 観る・聞く 
対象 社会人対象 一般 シニア対象 子育て中の方対象 小学校高学年対象 親子対象 中学生対象 高校生対象 大学生・専門学校生対象 
参加方法 事前申し込み必須 
開催場所・日 オンライン (Zoom) 2026 年 7 月 4 日 (土)
費用 無料
割引特典
託児・遊興スペース

『「懲らしめから立ち直りへ」~拘禁刑の開始1年を経て~刑務所の内と外の人権意識と実態から考える支援の実践』-SJF アドボカシーカフェ第 97 回

  • 青少年
  • 社会教育
  • 人権・平和

このページのコンテンツは、ソーシャルジャスティス基金 (NPO 法人 まちぽっと) が開催するイベント情報です。

魅力・特徴

全国の刑務所で「拘禁刑」が開始されて 1 年が経ちました。報道等では「懲らしめから立ち直りへ」のメッセージが盛んに発信され、“刑務所は変わった”と強調されています。実態を見ると、高齢・障がい受刑者に対する処遇等、時代に即した変化はあったものの、特別な処遇に割り当てられない受刑者は、これまでと変わらない日常を送ります。正確な情報を共有したうえで、「よりよい刑務所処遇とは何か」、皆さんと考えたいと思います。
また、刑務所を出所した元受刑者に向けた支援事業・活動にも注目が集まる中、「再犯防止」にとどまらず、当事者に必要とされる、また社会から期待される支援とは何か、意見・アイデアを共有できれば幸いです。
皆さんのご参加をお待ちしております。

イベントの内容

■ゲスト

  • 青木 知明 さん
  • 10 代よりアルコール・薬物を乱用、非行に走り指定暴力団の構成員となる。20 代で薬物・覚せい剤・賭博・恐喝等の罪で服役した後、長距離トラック運転時の業務上過失致傷罪で再度服役。出所後、5 回の精神病院の入退院を重ね、36 才で自助グループとつながる出会いから更生し、現在、NPO 法人ジャパンマック地域活動支援センター川崎マック施設長を務める。依存症からの回復支援、刑務所出所者支援、教会の炊き出し、川崎水曜パトロールの会と協働して野宿者支援活動に力を入れている。川崎マックでは横浜保護観察所や更生保護施設で薬物再乱用の防止プログラムを行い、自立準備ホームとして依存症回復プログラムの指定を受けている。

  • 津富 宏 さん
  • 東京大学教養学部卒業後、法務省で法務教官として働き、その間、ウィスコンシン大学マディソン校で社会学修士号を取得。犯罪学・評価研究・青少年自立支援を専門とする。2002 年に静岡県立大学に移り、2024 年から立教大学コミュニティ福祉学部特任教授を務める。「静岡方式」の就労支援で知られ、困難を抱えた人々の変化に関心を持つ。

  • 塩田 祐子 さん
  • 監獄人権センターのボランティアスタッフを経て、2014 年より同職員。刑務所・拘置所の中の人権<主に刑務官から受刑者への人権侵害>に関する相談に対応している。全国の受刑者から寄せられる手紙相談は年間 1200 件。刑務所を出所した人からの生活相談にも対応。死刑制度、刑務所処遇をテーマに執筆活動も行う。2022 年に東京府中FMで放送を開始した「刑務所ラジオ」<FM87.4MHz、毎月第 2 月曜日 22 時~。公式無料アプリでは全国から聴取可能>では、制作とパーソナリティを務める。

  • グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。見聴きだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、ご発言の際は自主的にお顔を写していただけます。

イベント対象

ご関心のある方はどなたでも参加いただけます。

開催日程について

  • オンライン (Zoom) 開催日時:2026 年 7 月 4 日 (土) - 13:30〜16:00

費用について

費用

無料

申し込みについて

申し込み方法

参加申し込みフォームからお申込みください。

  • 事前のお申し込みが必要です。
申し込み用 Web フォーム
申し込みの締め切り

2026 年 7 月 2 日 (木)

  • 先着 50 名様です。
  • 定員に達し次第締め切ります。

開催場所:オンライン (Zoom)

開催場所 オンライン (Zoom)
開催日 2026 年 7 月 4 日 (土)
開催時間 13:30 〜 16:00 まで
定員 50 名

連絡先詳細

担当者宛先 ソーシャルジャスティス基金 (NPO 法人 まちぽっと) 宛
連絡電話番号

03-5941-7948

連絡 FAX 番号

033-200-9250

連絡メールアドレス

info@socialjustice.jp

この情報の Web ページ https://socialjustice.jp/p/20260704/

団体詳細

団体名 ソーシャルジャスティス基金 (NPO 法人 まちぽっと)
団体紹介

ソーシャル・ジャスティス基金 (SJF) は NPO 法人まちぽっとにより 2011 年 10 月に設立されました。まちぽっとは日本初の市民基金「草の根市民基金・ぐらん」を 20 年以上にわたり運営しており、社会的に弱い立場にある人を支援する草の根活動に助成してきました。その中で、草の根活動の知見を普遍化し、社会の不公正の原因を解決しようとする市民の政策提言型・社会提案型のアドボカシー活動への助成ニーズが高まり、SJF を新しい仕組みとしてスタートさせました。

 抑圧された人たち、声を封印された人たちの意思も生かされる民主主義の実現を目指しています。日本社会に乏しい意見表明権や参加する権利への認識を高め、多様な人々の想いが受け止められ、エンパワーされる社会となるよう、見逃されがちだが大切な課題について声をすくい上げ、社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援しています。

代表者 上村 英明
所在地 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町 2-19-13 ASK ビル 5F
電話 03-5941-7948
FAX 033-200-9250
メール info@socialjustice.jp
Web サイト https://www.socialjustice.jp/
Facebook https://www.facebook.com/socialjusticefundjp
X https://x.com/socialjusticef
共催
  • NPO 法人 監獄人権センター
上へ