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家から離れて「休むことが必要」というニーズを抱えた若者がいることを知っていますか？
| イベントタイプ | イベント |
|---|---|
| 分類 | 知る・学ぶ 観る・聞く |
| 対象 | 社会人対象 一般 大学生・専門学校生対象 |
| 参加方法 | 事前申し込み必須 |
| 開催場所・日 | 京都経済センター 11 月 22 日 (土) |
|---|---|
| 費用 | 無料 |
| 割引特典 | |
| 託児・遊興スペース |
家から離れて「休むことが必要」というニーズを抱えた若者がいることを知っていますか？たとえば、家族のケアを一身に担う「ヤングケアラー」と呼ばれる若者。あるいは「家が安全ではない」という理由から、家にいながらも心が休まらない若者たち。
「おりおりのいえ」には、そんな若者たちが日々訪れています。そこは、支援施設でもシェルターでもなく、”ときどき帰れるまちの家”。利用は最長３泊まで。安心して眠り、ごはんを食べ、ただ”休む”ことができる場所です。
このイベントでは、ユースショートステイ「おりおりのいえ」の歩みと、支える人たちの想い、そしてこれからの展望についてお話しします。寄付によって支えられているこの活動の歩みと共に、地域の応援がどんな力になるのか、一緒に考えてみませんか？
【プログラム(予定)】 10：00 ～ 11：30
【登壇者紹介】
【司会・モデレーター】
・鳥居 真樹 (かものはしプロジェクト・アフターケア事業部、ソーシャルコミュニケーション事業部)
【オプション企画】 12：00 ～ 13：00
※ 希望者のみ (イベント終了後、徒歩 10 分の会場に移動します)
・実際の青少年活動センターを訪問し、若者の居場所づくりの工夫を見学します。
・研究者・実践者を交え、ケアもライフも満たされる「CAREFIL」プロジェクトメンバーによる特別対話を予定しています。※ 登壇者は調整中
この報告会の日程はすでに終了しました。
| 費用 |
無料 |
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| 申し込み方法 |
下記お申し込みフォームからお申し込みください
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| 開催場所 | 京都経済センター |
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| 開催日 | 11 月 22 日 (土) |
| 開催時間 |
開場時刻：9：45 10：00 〜 11：30 まで |
| 定員 | 40 名 |
| 開催住所 | 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町 78 番地 |
| 開催場所 | 6 階 |
| マップ | |
| アクセス |
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| 担当者宛先 | 認定NPO法人かものはしプロジェクト 鳥居 真樹宛 |
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| 連絡電話番号 | |
| この情報の Web ページ | https://www.kamonohashi-project.net/event/14252/ |
| 団体名 | 公益財団法人京都市ユースサービス協会 |
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| 団体紹介 |
青少年が市民社会の担い手として成長するため、京都市及び関係機関・団体等と協調し、自主的な活動の機会提供と、課題を乗り越えるための必要な支援を行うとともに、市民の文化・福祉・体育活動の振興を図ることを目的としています。若者とともに未来を描き、若者が生きやすい社会をつくります。 |
| 代表者 | 安保 千秋 |
| 所在地 | 〒604-8147 京都府京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町 262 京都市中央青少年活動センター内 |
| 電話 | 075-213-3681 |
| FAX | 075-231-1231 |
| メール | office@ys-kyoto.org |
| Web サイト | https://ys-kyoto.org/ |
| https://www.facebook.com/youthservice.kyoto/ | |
| https://x.com/otaeru_ys_kyoto |
| 共催 |
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