このシンポジウムは終了しました

シンポジウム情報

このシンポジウムは終了しました

掲載日:2016 年 12月 28日  

支援団体が備えておくべきこと ~コミュニティ・障がい者・こども支援の経験から~

イベントタイプ イベント 
分類 知る・学ぶ 
対象 一般 
参加方法 事前申し込み必須 
開催場所・日 近畿ろうきん肥後橋ビル 2017 年 1 月 23 日(月)
費用 無料
割引特典
託児・遊興スペース

熊本地震シンポジウム

  • 福祉
  • 災害救助・救援
  • 災害復興・支援

このページのコンテンツは、社会福祉法人 大阪ボランティア協会 が開催するシンポジウム情報です。

イベントの内容

大規模な自然災害が起きた時、地域の高齢者・障がい者・こどもたちは、どうなるのでしょう? 利用者の安全確保は、どうすればよいのでしょう?
このたび、熊本地震で【コミュニティ】【障がい者】【こども】の支援活動に実際に取り組まれた貴重な経験を伺う機会をご用意しました。

日頃から、支援対象者(利用者など)のことを第一に考えておられる関係者のみなさんと、支援団体として今日からどのような備えに取り組めばよいのかを一緒に考えます。

〈第 1 部〉「熊本地震における【コミュニティ】【障がい者】【こども】支援の経験から学ぶ」

  1. 大阪市の「地域における要援護者の見守りネットワーク強化事業」について
  2. 3 人のゲストより話題提供
    【コミュニティ支援】寺本 わかばさん(わかば meeting 代表)
    【障がい者支援】上村 加代子さん(特定非営利活動法人 にしはらたんぽぽハウス代表)
    【こども支援】木村 由美子さん(子育て応援「大きな木」代表)

    • 発災直後や復旧活動中に、何が起こったか?
    • 支援団体は、何に備えておく必要があるか?
    • ボランティアスタッフの力をより生かすには、何が必要か?
    • 現在向き合っている課題は何か? など

〈第 2 部〉「支援団体が備えておくべきこと」

  • 熊本支援に取り組んだ関西の 3 団体より、NPO の役割についてミニ発題
  • 参加者全員の参加型のグループディスカッション方式で、登壇者の話を受けて「支援団体が備えておくべきこと」について話し合う。

イベント対象

災害時における【コミュニティ】【障がい者】【こども】支援に関心のある NPO 等の支援関係者 など

開催日程について

このシンポジウムの日程はすでに終了しました。

  • 近畿ろうきん肥後橋ビル 2017 年 1 月 23 日(月)

費用について

費用

無料

申し込みについて

申し込み方法

「大阪ボランティア協会」のウェブサイトからお申し込みいただくか、チラシ裏面の申込書に必要事項をご記いただき、FAX 等で連絡先までお送りください。

申し込み用 Web フォーム 申し込み書のダウンロード

開催場所:近畿ろうきん肥後橋ビル

開催場所 近畿ろうきん肥後橋ビル
開催日 2017 年 1 月 23 日(月)
開催時間 開場時刻:13:00
13:30 〜 17:00 まで
定員 100 名
開催住所 大阪市西区江戸堀 1-12-1
開催場所 12 階メインホール

連絡先詳細

担当者宛先 社会福祉法人 大阪ボランティア協会 小林、岡村宛
連絡電話番号

066-809-4901

連絡メールアドレス

office@osakavol.org

団体詳細

団体名 社会福祉法人 大阪ボランティア協会
団体紹介
  1. ボランティアコーディネーション事業
  2. 市民力向上(市民学習・研修)事業
  3. NPO 運営支援・基盤整備事業
  4. 市民活動の場の支援(CANVAS 谷町)
  5. 災害・復興支援事業
  6. 企業市民活動推進センター事業
  7. 情報提供・出版・市民シンクタンク事業
  8. 国内外のネットワーク推進事業
代表者 牧里 毎治
所在地 〒540-0012 大阪市中央区谷町 2 丁目 2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS 谷町」
電話 066-809-4901
FAX 066-809-4902
Web サイト http://www.osakavol.org/
共催
  • しが NPO センター・滋賀県労働者福祉協議会
  • 奈良 NPO センター・わかやま NPO センター
  • きょうと NPO センター・シンフォニー
  • 阪神 NPO 連絡協議会・日本災害救援ボランティアネットワーク
協力
  • 近畿労働金庫
上へ