このシンポジウムは終了しました
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~被害からの回復そして社会復帰への多様なゴールズにむけて~
イベントタイプ | イベント |
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分類 | 知る・学ぶ 観る・聞く |
対象 | 社会人対象 一般 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 事前申し込み必須 |
開催場所・日 | ひと・まち交流館 京都 2 階 大会議室 2023 年 12 月 10 日 (日) |
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費用 | |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
DV 被害者にとって、暴力からの離脱は最初に目指すべきゴールです。しかし、その後の本質的な自立にむけた多様な支援が重要になります。本シンポジウムにおいては DV 被害からのレジリエンスに注目し、最初のゴール「暴力からの離脱」から社会復帰に向けた「多様なゴールズ」について検証すること目的として実施します。
2024 年 4 月に改正される DV 防止法の内容を中心にその中で定義されている暴力、またその暴力のプロセスについてお話いただきます。
スピーカー:中村 正 氏 (NPO 法人 きょうと NPO センター 理事長、立命館大学教授)
パネラー:井上 摩耶子さん (ウィメンズカウンセリング京都 カウンセラー)、坂本 未希さん (DVGs ラボ 代表)、倉島 加奈子さん (京都市ひとり親家庭支援センターゆめあす 主任相談員)
ファシリテーター:齋藤 佳津子さん (一般財団法人 社会的認証開発推進機構 専務理事)
どなたでもご参加いただけます。
このシンポジウムの日程はすでに終了しました。
費用 |
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申し込み方法 |
下記ページ下部にあるメールフォームよりお申し込みください。 または、以下の内容を電話・ファックス・メールのいずれかでお申し込みください。
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申し込みの締め切り |
2023 年 12 月 9 日 (土) このシンポジウムの申し込みはすでに終了しました。 |
開催場所 | ひと・まち交流館 京都 2 階 大会議室 |
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開催日 | 2023 年 12 月 10 日 (日) |
開催時間 |
開場時刻:13:30 13:45 〜 16:30 まで |
定員 | 100 名 |
開催住所 | 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 |
マップ | |
アクセス |
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担当者宛先 | NPO 法人 きょうと NPO センター 宛 |
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連絡電話番号 |
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連絡 FAX 番号 |
075-744-0945 |
この情報の Web ページ | https://kyoto-npo.org/archives/3048 |
団体名 | NPO 法人 きょうと NPO センター |
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団体紹介 |
「~社会と共にあることを願って~」 また、中間支援組織としての社会的責任と機能をさらに実装化するために、多様なステークホルダーとともに支援環境の構築や平時の結節点としての役割を担い、「市民が支える市民社会の実現」に向けた政策提言を国や地方自治体のみならず企業やNPOネットワークに対しても行っています。 |
代表者 | 中村 正 |
所在地 | 〒600-8492 京都市下京区四条通新町東入ル月鉾町52番地 イヌイ四条ビル 3階 flag四条 |
電話 | 075-744-0944 |
FAX | 075-744-0945 |
メール | office@kyoto-npo.org |
Web サイト | https://kyoto-npo.org/ |