この上映会は終了しました
この上映会は終了しました
少しでも薬物依存症という病気に対してのご理解をしていただきたい。
イベントタイプ | 上映会 |
---|---|
分類 | 観る・聞く |
対象 | 社会人対象 一般 シニア対象 高校生対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 当日自由参加 |
開催場所・日 | 京都文教大学 2019 年 3 月 3 日 (日) |
---|---|
費用 | 無料一般無料 学生無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
京都 DARC は「クスリを止めたいけど止められない」という薬物依存症に陥った人たちの回復 (社会の中で止め続けること、社会参加をし続けること) を支える居場所づくりを目指し、2003 年、京都市伏見区に開設されました。薬物依存症から回復し続けるスタッフが、自身の体験を活かしながら支援する「セルフ・ヘルプ」の理念を大切にしています。
今回、向島地区で京都 DARC 入寮施設の建設反対運動がある中で、地域の活性化の為に行われている向島まちづくりビジョンにかかわる“にじいろプロジェクト”に参加させていただくことになりました。その中の「シネマとトーク」という催しで、地域の方に少しでも薬物依存症という病気に対してのご理解をしていただきたいという思いで、映画「まっ白の闇」の内谷監督にご協力を頂き、現在劇場公開中の映画を特別に上映させていただくことになりました。
映画の詳細は 映画「まっ白の闇」公式 HPをご覧ください。
<内谷監督より>
映画「まっ白の闇」を通して、薬物依存症で苦しむ本人や家族の現実を身近なこととして捉え、回復施設ダルクの存在が苦しんでいる人たちの「回復の光」であることを知っていただきたい!
薬物依存症という病気へのご理解ともに回復施設の必要性を感じていただけたらと思います。
【プロフィール】
内谷 正文 (うちや まさふみ) 俳優・映画作家。
【プログラム】
におすすめのイベントです。
この上映会の日程はすでに終了しました。
費用 |
無料一般無料 学生無料 |
---|
申し込み方法 |
事前のお申込みは必要ありません。 |
---|
開催場所 | 京都文教大学 |
---|---|
開催日 | 2019 年 3 月 3 日 (日) |
開催時間 |
開場時刻:14:00 14:30 〜 17:30 まで |
定員 | 100 名 |
開催住所 | 京都府宇治市槙島町千足 80 京都文教大学 |
開催場所 | 14 号館 14101 教室 |
アクセス |
|
担当者宛先 | NPO 法人 京都 DARC 宛 |
---|---|
連絡電話番号 |
|
この情報の Web ページ | https://www.facebook.com/events/685984605136647/?active_tab=about |
団体名 | NPO 法人 京都 DARC |
---|---|
団体紹介 |
京都 DARC は、違法薬物 (覚醒剤・大麻など) に限らず、向精神薬 (精神安定剤・睡眠薬など)、市販薬 (風邪薬・鎮痛剤など)、アルコール等の薬物から解放されるための薬物依存症回復支援施設です。 |
代表者 | 奥井滋彦 |
所在地 | 〒612-0029 京都市伏見区深草西浦町 6-1-2 サンリッチ西浦 1F |
電話 | 075-645-7105 |
FAX | 075-634-7869 |
Web サイト | http://www.kyoto-darc.org/ |
https://www.facebook.com/kyotodarc/ |
共催 |
|
---|---|
協力 |
|