このシンポジウムは終了しました
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そのとき子どもたちは
| イベントタイプ | イベント |
|---|---|
| 分類 | 知る・学ぶ |
| 対象 | 一般 |
| 参加方法 | 事前申し込み必須 |
| 開催場所・日 | 龍谷大学 深草キャンパス 22号館 302教室 2024 年 11 月 16 日(土) |
|---|---|
| 費用 | 無料 |
| 割引特典 | |
| 託児・遊興スペース |
3 年目となるDV 被害とその被害者支援に関するシンポジウム。これまでDV 被害の現状、そして被害からの回復に着目した支援のあり方について議論を行いました
DV のある家庭の中に子どもがいることも少なくありません。子どもたちに DV がどのような影響を与えていて、私たちが子どもたちにできる市縁とはどういったものなのでしょうか。
DV のある家庭では、暴力などにより不安や恐怖にさらされており、暴力からの離脱後もその影響は続きます。本シンポジウムでは、DV 家庭の子どもたちに対する多様な支援のあり方について考えます。
基調講演「DV 被害とその支援を考える～そのとき子どもたちは～
講師：村本邦子氏（立命館大学人間科学研究科 教授）
シンポジウム「DV 家庭の子どもたちに対する多様な支援のあり方
パネラー：
ファシリテーター：
齋藤 佳津子氏（一般財団法人社会的認証開発推進機構 専務理事）
どなたでもご参加いただけます。
このシンポジウムの日程はすでに終了しました。
| 費用 |
無料 |
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| 申し込み方法 |
Web ページ記載の参加申込みメールフォームまたは以下の内容を電話・ファックス・メールのいずれかでお申し込みください。 ①件名：11/16シンポ、②参加方法（来場・オンライン）、③お名前、④ご所属、⑤電話番号・ファックス番号、⑥メールアドレス
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|---|---|
| 申し込みの締め切り |
2024 年 11 月 14 日(木) このシンポジウムの申し込みはすでに終了しました。 |
| 開催場所 | 龍谷大学 深草キャンパス 22号館 302教室 |
|---|---|
| 開催日 | 2024 年 11 月 16 日(土) |
| 開催時間 |
開場時刻：13：00 13：30 〜 16：30 まで |
| 定員 | 100 名 |
| 開催住所 | 京都府京都市伏見区深草塚本町 67 |
| アクセス |
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| 担当者宛先 | 特定非営利活動法人きょうと NPO センター 真鍋・向井宛 |
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| 連絡電話番号 | |
| 連絡 FAX 番号 |
075-744-0945 |
| 連絡メールアドレス |
office@kyoto-npo.org |
| この情報の Web ページ | https://kyoto-npo.org/archives/3374 |
| 団体名 | 特定非営利活動法人きょうと NPO センター |
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| 団体紹介 |
「～社会と共にあることを願って～」 また、中間支援組織としての社会的責任と機能をさらに実装化するために、多様なステークホルダーとともに支援環境の構築や平時の結節点としての役割を担い、「市民が支える市民社会の実現」に向けた政策提言を国や地方自治体のみならず企業やNPOネットワークに対しても行っています。 |
| 代表者 | 中村 正 |
| 所在地 | 〒600-8492 京都市下京区四条通新町東入ル月鉾町52番地 イヌイ四条ビル 3階 flag四条 |
| 電話 | 075-744-0944 |
| FAX | 075-744-0945 |
| メール | office@kyoto-npo.org |
| Web サイト | https://kyoto-npo.org/ |
| 共催 |
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