この交流会は終了しました
この交流会は終了しました
「バリアを気にせずドイツに行った」
イベントタイプ | 交流会・サロン |
---|---|
分類 | 知る・学ぶ 観る・聞く |
対象 | 一般 社会人対象 小学校低学年対象 シニア対象 小学校中学年対象 子育て中の方対象 小学校高学年対象 中学生対象 高校生対象 大学生・専門学校生対象 |
参加方法 | 当日自由参加 事前申し込み推奨 |
開催場所・日 | 京エコロジーセンター 実習室 A (リサイクル工房) 9 月 8 日 |
---|---|
費用 | 無料有料小学生無料 幼児無料 |
割引特典 | |
託児・遊興スペース |
全盲で性的マイノリティを自称する牧師とその仲間のドイツ旅行をめぐる体験談を対談方式で聴くことを通して「ユニバーサルツーリズム」というテーマを気楽に考えあいます。
全盲で性的マイノリティのクィアーを自称する牧師が、仲間と一緒に地域活動のためにドイツに行きました。「言葉の壁は?」「移動に伴うバリアは?どうだったの?」「トイレは?」そんな疑問の声が次々にあがっても、どこ吹く風..バリアを気にする様子がない話題提供者の体験談を聴きたい!!..という声に応えた企画です。脱力してご参加ください!!
話題提供者
黒多 健 (日本キリスト教団 向島伝道所 牧師)
足立 こずえ (日本キリスト教団 広島主城教会 牧師)
どなたでも参加できますが、特に性的マイノリティや障害をめぐるバリアやユニバーサルツーリズムといったテーマに関心のある方の参加をお待ちしています。
第一回のテーマは「金融トラブル」でした。「すぐには解決出来ないが、いろんな知識が得られて良かった」(家族のカードローンでお悩みの 60 代の夫婦)。
「話しも解り易くクイズも挟んで和やかな雰囲気だった」(50 代の女性)
第二回のテーマは「バリアにめげず旅に行った」でした。実際に旅に行った障害者たちとフェリー会社のスタッフも参加して和気藹々とした雰囲気でした。
この交流会の日程はすでに終了しました。
費用 |
無料有料小学生無料 幼児無料 |
---|---|
割引きの有無 |
大人:300円
18 歳以下の方や介助者は無料 (当日徴収)
申し込み方法 |
以下の申込フォーム、もしくはメールからお申し込みください。 |
---|---|
申し込みの締め切り |
9 月 5 日 (木) この交流会の申し込みはすでに終了しました。 |
開催場所 | 京エコロジーセンター 実習室 A (リサイクル工房) |
---|---|
開催日 | 9 月 8 日 |
開催時間 | 15:00 〜 17:00 まで |
開催住所 | 京都市伏見区深草池ノ内町13京エコロジーセンター |
マップ | |
アクセス |
|
担当者宛先 | エイブル・パフォーマンス集団「ガラ (柄) 」 吉村 夕里宛 |
---|---|
連絡メールアドレス |
gara01ap@gmail.com |
団体名 | エイブル・パフォーマンス集団「ガラ (柄) 」 |
---|---|
団体紹介 |
エイブル・パフォーマンス集団『ガラ (柄) 』は障害者が参画する地域福祉に関する教育研修と、障害者の個性や才能や経験を生かしたまちづくりのためのイベントを実施することをとおして、障害者の潜在能力の開発と社会参加を促進するとともに、誰もが暮らしやすい多文化・多世代共生のまちづくりに貢献することを目的として設立する任意団体で身体、精神、発達等に障害のある会員と学識経験者やボランティア等で組織されています。 |
代表者 | 遠藤 喜生 |
所在地 | |
メール | gara01ap@gmail.com |
https://www.facebook.com/profile.php?id=100069461650057 |