この研究助成事業の受付は終了しました

研究助成情報

この研究助成事業の受付は終了しました

掲載日:2018 年 3月 13日  

対象条件 個人 
必須実績 特になし 
実施期間
  1. 学際的総合研究
     2018 年 10 月から 2 年間
  2. 若手研究・奨励研究
     2018 年 10 月から 1 年間
応募・申請期間

2018 年 4 月 2 日 (月)

日本生命財団 (ニッセイ財団)「環境問題研究助成」-2018 年度

  • 環境保全
  • その他
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:諸謝金
  • 対象経費:旅費
  • 対象経費:その他

このページのコンテンツは、公益財団法人 日本生命財団 (ニッセイ財団) が実施する研究助成情報です。

概要・趣旨

人間活動と環境保全との調和に関する研究-人と自然が共生する持続可能な地域づくり、自然災害と環境保全-

 ニッセイ財団では、21 世紀の社会が活力あふれる真に豊かな社会となるためには、調和のとれた社会・自然環境に支えられた、活力と創造性ある人間性豊かな生活環境を一層確立していくことが重要と考え、豊かな人間生活にとって欠かせない基盤の一つである環境の改善・充実に資する研究に対し、助成を行います。

研究募集の趣旨

  1. 学際的総合研究
    • 冒頭の助成の趣旨に鑑みて、「人間活動と環境保全との調和に関する研究」を募集課題として毎年テーマを設定してきましたが、今年度につきましては、以下の 2 つをテーマとして学際的総合研究を募集します。両テーマとも「人間活動と環境保全」に深く繋がっており、相互に関連する研究も募集対象といたします。これらのテーマについて、従来の課題に対する解決策のみならず、人口減少・高齢化等といった現在直面する社会現象も踏まえながら、新たな課題を掘り起こすことも視野に入れた取り組みを期待します。
    • この学際的研究では、取り上げた研究課題に対し学問領域の枠を超え学際的・総合的な研究として、多方面・他分野の大学研究者と地元自治体、更には NPO・NGO・地域住民等の実践活動者などが協働して推進する他分野協力型、実践型、提言型の研究を期待しています。
  2. 若手研究・奨励研究
    • 本財団の研究助成の趣旨に基づき、幅広い視野に立つ研究を募集します。その研究を踏まえて更に次のステップに発展し得るような若手研究者の基礎的な研究や萌芽的研究から、新しい分野への挑戦的研究まで、幅広く募集します。

研究助成の対象となるもの

学際的総合研究

  • 人間活動と環境保全との調和に関する研究
    -人と自然が共生する持続可能な地域づくり、自然災害と環境保全-
  • 「人と自然が共生する持続可能な地域づくり」~ 過疎化・高齢化等により農山村が衰退し、里地里山における人間活動も縮小するなか、農山村が果たしてきた自然環境の保全力が弱まり、生態系がもつ多くの機能の劣化に繋がっています。人と自然との豊かで持続可能な関係を築いていくためには、農山村の環境保全と地域社会の再生は欠かせません。
    生態系の機能回復、第一次産業の今後の取り組み、地域コミュニティの維持再生などは、自然共生社会の実現に向けた大きな課題です。
    一方、都市部においては、人口と産業の集中による環境負荷の増大が都市問題として多くの課題を提起している反面、人口減少や産業の衰退による無秩序な縮減と環境の悪化がみられる都市もあります。真に豊かな社会を持続可能な形で維持発展させていくには、自然環境と調和した自然共生型の都市づくりが求められます。
    これら、農山村や都市における課題の解決を図り、自然と共生した持続可能な社会の形成に資する研究を募集します。
  • 「自然災害と環境保全」~ 近年、気候変動と相俟って自然災害が我々の生活に及ぼすリスクが増大しています。被災リスクの抑制や災害被害の減少に、工学的手法のみで対処するのではなく、自然環境・生態系の保全再生を通じて、それらが有する防災・減災機能を十分に活用していくことの重要性が高まっています。また、災害からの復旧・復興についても、生態系との調和を図った持続可能なまちづくり、社会づくりが求められており、これらの課題解決に資する研究を募集します。
  • 研究課題に関するキーワード (例)
    1. 人と自然が共生する持続可能な地域づくり
      • 生物多様性の保全、生態系サービスの価値評価
      • 流域内のつながり(森川里海)、生態系ネットワーク
      • 農山村コミュニティの維持、伝統知の継承
      • 中山間地域の課題とコモンズ、野生動物問題
      • 自然資源経済、地域資源の活用、地産地消
      • 都市と緑地・ランドスケープ、コンパクトシティ
      • 都市と農村・中山間地域との連携 等
    2. 自然災害と環境保全
      • グリーンインフラストラクチャー、Eco-DRR
      • 水害・土砂災害の多発、森林・農地の荒廃と復旧・整備
      • レジリエンスの強化、災害に強い地域づくり 等

若手研究・奨励研究

  • ニッセイ財団研究助成の趣旨 (上記 1) 踏まえた研究とし、特に課題を設定しませんが、「人間性豊かな生活環境の確立」に役立つ、着想豊かな新しい分野への挑戦的研究を期待します。

研究助成の対象とならないもの

【学際的総合研究、若手研究・奨励研究 共通】

  • 営利を目的とした研究、営利につながる可能性の大きい研究
  • 他の機関から委託を受けている研究(予定を含む)
  • 海外出張のみを経費内容とする研究
  • 技術開発・教材開発中心の研究

研究助成の応募・申請要件

【若手研究・奨励研究のみ】応募資格の制限

  • 年齢は 45 歳以下 (1973 年 4 月 1 日以降生まれ) とします。
  • 但し、学生(院生を含む)には応募資格はありません。

【学際的総合研究、若手研究・奨励研究 共通】

  • 代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。
  • ただし、以下に該当する人は代表研究者にはなれません。
    • 海外居住者
    • 営利の追求を目的とする機関(企業)に所属する者
  • 代表研究者は、当該研究組織を代表し、その中心となって研究のとりまとめを行ない、
    研究助成金の管理及び報告事務等を含めて、研究計画の推進に責任を持ちうる人とします。
過去の助成対象者情報など http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/05.html
募集要項詳細 http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/pdf/2018/bosyu_youkou_30.pdf

申請の方法

当財団所定の申請書に記入押印し、作成した申請書の原本 1 部 (片面印刷) にコピー 2 部 (両面印刷) を添付して、下記の当財団宛に送付ください。

応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 申請書は日本語で記入してください。
  • 記載紙面の追加・規格外の紙面の使用ならびに申請書以外の資料添付は認めません。
  • 申請書コピーは両面コピーで (1 ページ目の裏が 2 ページとなるように) 作成願います。
  • 申請書は原本、コピーとも左上部ホッチキス止めとしてください。
  • 申請書を財団にて受付後、電子メールまたはハガキで受領の通知をいたしますので、未着の場合はご確認願います。

その他のデータ・期間等

研究助成内容・額

総額:4 千万円程度 (予定)

1 件当たり助成額 (目途)

  1. 学際的総合研究 (2 年間分)
     1000 万円~ 1500 万円
  2. 若手研究・奨励研究
     50 万円~ 150 万円
実施期間
  1. 学際的総合研究
     2018 年 10 月から 2 年間
  2. 若手研究・奨励研究
     2018 年 10 月から 1 年間
応募・申請期間

2018 年 4 月 2 日 (月)

この研究助成事業の応募・申請はすでに終了しました。

締切注意
  • 締め切り日当日の消印があれば有効です。

研究助成実施団体詳細

団体名 公益財団法人 日本生命財団 (ニッセイ財団)
担当者名 環境問題研究助成 事務局
所在地 〒541-0042 大阪市中央区今橋 3-1-7 日本生命今橋ビル 4F
電話 (06)6204-4012
FAX (06)6204-0120
Web サイト http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/

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