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アワード情報

このアワード事業の受付は終了しました

掲載日:2017 年 2月 7日  

対象条件 NPO法人 個人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績
実施期間
応募・申請期間

2017 年 3 月 13 日(月)

「ユネスコ / 日本 ESD 賞の国内公募」 -2017 年度

  • 社会教育
  • 環境保全
  • 範囲:100万円以上

このページのコンテンツは、日本ユネスコ国内委員会 が実施するアワード情報です。

概要・趣旨

 この賞は、ESD に関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)の枠組みの中で、ESD 活動に取り組んでいる団体、学校又は個人について、ESD に関する特筆すべきプロジェクトに着目して表彰するものです。
 ユネスコの第 195 回執行委員会(2014 年)で創設が承認されたもので、ESD に関するユネスコ世界会議 閣僚級会合及び全体のとりまとめ会合(2014 年 11 月 10-12 日 愛知県名古屋市)で、賞の創設が正式に発表されました。 日本政府の支援を得て、毎年 3 件の受賞者に各 50,000 US ドルが贈られます。

ユネスコへの推薦
 ユネスコ加盟国又はユネスコと公的な協力関係にある NGO が、推薦案件をユネスコ事務局長に提出します。推薦は、候補者が行う ESD に関する特定の事業に着目して行います。日本からは、毎年 3 件までユネスコに推薦することができます。なお、団体、個人によるユネスコ本部に対しての自薦は受け付けられません。

アワードの対象となるもの

ユネスコが選んだ世界 5 地域からの 5 名から成る審査会が以下の基準により審査を行い、ユネスコ事務局長が 3 件の受賞を決定します。

  1. 変容(transformation):ESD が持続可能な開発を支える変容をもたらす教育として行われており、個人及び社会の変化につながっていること。
    ESD は、学習者が自身や社会を変容させる能力を付与するという意味において、変容をもたらす教育である。推薦される事業は、学習者に、より公正で、より平和に満ち、より持続可能な世界のために変化をもたらすことを可能にさせるものとすべきである。例えば、気候変動に対して行動を起こすこと、人々の消費パターンを変化させること、社会的な起業家精神や持続可能な生活を発展させること、貧困に苦しんでいる人々を支援することが挙げられる。
  2. 統合(integration):持続可能な開発に関係する社会、経済、環境の三つの側面を統合的に取り扱っていること。
    持続可能な開発には、開発の社会的、経済的、環境的な側面の統合が求められる。推薦される事業は、この持続可能な開発の定義に沿った取組とすべきである。本事業は、三つの側面(社会、経済、環境)に対処するとともに、学習者が三つの側面の相互依存関係を理解し、しかるべく行動することに資するとすべきである。
  3. イノベーション(innovation):ESD に対するイノベーティブなアプローチを実証していること。
    持続可能な開発は、従来どおりの考え方や既存のものではないというのみの考え方を超えていくことが求められる。推薦される事業は、カバーするテーマや用いる手法、あるいは、学習環境の設定であれ、ESD に対するイノベーティブかつ先進的な取組を実践することが求められる。教育以外のセクターへのアウトリーチ、新たなパートナーとの協働は、イノベーションを示唆するものとなり得る。

その他、以下の点が考慮されます。

  • 当該プロジェクトが、最低 4 年は継続していること
  • 投じられたリソースに関連した高いインパクト及び結果の存在を示すこと
  • 他の実践者のモデルとなり得ること
  • プロジェクトを通じて実現される、持続可能な未来に向けた価値観・行動・ライフスタイルの変容について、具体的に記載されていること
  • GAP の優先行動分野のいずれか、又は複数の領域に貢献していること

※ ESD に関するグローバル・アクション・プログラム(GAP)の五つの優先行動分野

  1. 政策の推進
  2. 学習環境及び訓練環境の変革
  3. 教育者及びトレーナーの能力の構築
  4. ユースの強化及び動員
  5. 地域レベルでの持続可能な解決の促進

アワードの応募・申請要件

団体、学校は日本国内に主たる事業所(本社等)が所在すること、また、個人は日本国籍を有する者又は日本に永住を許可されている外国人とします。

過去の助成団体情報など http://www.mext.go.jp/unesco/001/2017/1381360.htm
募集要項詳細 http://www.mext.go.jp/unesco/001/2017/1381360.htm

申請の方法

応募方法
 英語のESD 賞応募用紙(様式 1)を全て記入するとともに、日本語版概要(様式 2)を記入してください。
 その際、英語の ESD 賞応募用紙(様式 1)への参照として、4. Supporting materials の欄に参考資料(例:出版物)のリンクを記載することができます。また、参考資料がウェブ上にない場合は、参考資料を PDF で添付することも可能です(ファイルの総計 350MB まで)。
 なお、ユネスコでの審査は英語又はフランス語でのみ行われ、日本の国内審査に関しても、英文応募用紙(様式 1)を対象に行われます。日本語版概要(様式 2)は国内の審査会及び同事務局の参考として使用します。このため、日本語版概要以外に日本語での資料を添付することは任意です。

 応募する事業は、複数団体による共同事業でも可能です。この場合、応募用紙の「1 団体 / 個人の情報」欄のうち、「名前」、「団体 / 個人の種別」、「住所」、「国名」、「ホームページ」、「団体 / 個人の概要」には、それぞれの団体について記載してください。

提出方法
以下の連絡先に電子メールにて提出してください。
E-mail:jpnatcom@mext.go.jp

  • メールのタイトルは「【団体名または個人名】ユネスコ/日本 ESD 賞国内公募」としてください。
  • 添付ファイルの容量が大きい場合(概ね 10MB を越える場合)は、別途、大容量ファイル送信の方法をご連絡いたします。
  • 応募を受け付けましたら受付確認のメールを送付します。受付確認メールが届かなかった場合は、問合せ先までお問い合わせください。

なお、参考までに、募集要項にユネスコ本部による国際公募の募集要項(英語)も添付しておりますので、必要に応じてご参考ください。

応募・申請書のダウンロード

その他のデータ・期間等

アワード内容

受賞者に各 50,000 US ドルが贈られます。

アワード件数

3 件

応募・申請期間

2017 年 3 月 13 日(月)

このアワード事業の応募・申請はすでに終了しました。

メールや Web での締切注意
  • 締切 12 時(正午) までに送信のこと。

アワード実施団体詳細

団体名 日本ユネスコ国内委員会
担当者名 文部科学省国際統括官付ユネスコ第二係
所在地 〒100-8959 東京都千代田区霞が関 3-2-2
電話 03-5253-4111
FAX 03-6734-3679
メール jpnatcom@mext.go.jp
Web サイト http://www.mext.go.jp/

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