この補助事業の受付は終了しました

補助情報

この補助事業の受付は終了しました

掲載日:2018 年 1月 27日  

対象条件 NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績
実施期間

本事業の委託期間は、文化庁との委託契約書の締結日(6 月以降を予定)から2019 年 3 月 29 日までの間で、事業が適切に実施できる期間とします。

応募・申請期間

2018 年 2 月 16 日 (金)

文化庁「伝統音楽普及促進支援事業」 -2018 年度

  • 観光・文化・芸術
  • 対象経費:諸謝金
  • 対象経費:旅費
  • 対象経費:人件費
  • 対象経費:その他

このページのコンテンツは、文化庁 が実施する補助情報です。

概要・趣旨

 三味線音楽や筝曲などの伝統音楽は、生活様式の変化などによって日常的に触れる機会が少なくなっています。このため、伝統音楽を学ぼうとする若い人が減り、実演家数が減少するという、次世代へ伝統音楽を伝承していくことが危ぶまれる状態になっています。
 学校教育では、学習指導要領の改訂により、音楽の授業で扱う伝統音楽が充実されたこともあり、教員自身が伝統音楽の専門知識や正しい演奏方法を学習できる機会や授業で使える教材を研究する機会を得ることが望まれています。
昨年 6 月に改正された文化芸術基本法においても,基本理念として,児童生徒等に対する文化芸術教育の重要性を踏まえた,学校,文化芸術団体等の連携の必要性が明記され,基本的施策として,伝統芸能の伝承者等の養成及び確保を図るための人材育成への支援の必要性が追記されています。
 本事業は伝統音楽の将来の伝承者や理解者を増やしていくことを目的としており、実演家と教員、さらには調整者等が一体となって事業を進めることにより、伝統音楽を教える立場にいる教員等の伝統音楽に対する理解を深めるとともに、学校教育を通じて、伝統音楽に対する若い人の関心を高め、次世代の伝承者や理解者を育む環境が醸成されていくことが期待されます。

事業の概要
 本事業は、伝統音楽の正しい知識、技能を教員等に教授するために、実演家で構成された団体等が行う取組に対して支援を行うことにより伝統音楽の普及を促進し、将来の伝承者及び理解者の養成を図ることを目的とする事業です。採択された場合は、「伝統音楽普及促進支援事業委託実施要項」に基づき委託契約を締結し、事業完了後に委託費が支払われます。
 なお、継続した事業を実施する場合であっても、年度毎ごとに事業の申請をしていただき、採否の審査を行います。

補助の対象となるもの

  1. 事業を実施するに当たっては、本事業の目的に基づくとともに、実演家、教育関係者等から事業について意見を聞くための協力体制を整えることが必要です。
  2. 対象とする事業は、次の取組とし、複数の取組を実施することも可能です。
    合同研究事業
    伝統音楽の楽器演奏及び歌唱法を学校の授業で教えるために必要な指導方法について、実演家、教員等が合同で行う研究会、講習会及び成果発表会
    コーディネーター支援事業
    伝統音楽を学校の授業で行う場合に必要となる外部講師との調整、諸準備等を実質的に行う調整者(コーディネーター)を育成するための研修会
    教材作成事業
    伝統音楽を学校の授業で児童生徒に指導する際に用いる参考書、教則本の作成

なお、平成 29 年度に本事業において支援を受けている場合は、支援を受けて団体が実施した事業の状況・結果等を踏まえた工夫や新たな取組を実施するようにしてください。

補助の対象とならないもの

児童生徒を対象とした事業(実演家が授業等で直接児童生徒を対象に行う講話、実技披露、楽器演奏等指導)

補助の応募・申請要件

団体の場合

対象とする伝統音楽
本事業において、対象とする伝統音楽は、専従実演家によって随時公開される我が国の次のものとします。

  • 琵琶楽
  • 尺八
  • 箏曲
  • 三味線音楽(歌い物、浄瑠璃)
  • 能楽(謡、囃子)
  • その他(江戸時代以前に様式が定まり現在まで継承されているもの)

対象とする団体
伝統音楽の実演家を構成員とする団体、伝統音楽の普及に関する事業を行っている文化芸術の振興を目的とした団体で、次のいずれかに該当するものとします。

  1. 一般社団法人・一般財団法人・公益社団法人・公益財団法人
  2. 特定非営利活動法人
  3. 上記 1. 2. 以外の法人格を有し,原則として自ら一定数以上の実演家を擁する団体
  4. 法人格は有しないが、以下の要件をすべて満たしている団体
    • 定款、寄附行為又はこれらに類する規約等を有すること
    • 団体等の意志を決定し、執行する組織が確立していること
    • 自ら経理し、監査する等の会計組織を有すること
    • 団体活動の本拠としての事務所を有すること
過去の助成団体情報など http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/dentoongaku/
募集要項詳細 http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/dentoongaku/pdf/r1392126_02.pdf

申請の方法

申請時の提出書類

  1. 申請書(様式 1)、団体の概要(様式 2)、事業計画書(様式 3)、平成 29 年度の実施状況(様式 4)、誓約書(様式 5)、任意団体に関する様式(様式 6)
  2. 団体に関する書類
    1. 法人の定款、寄附行為等の規約文書
    2. 団体の規約、組織図、役員名簿、会計事務処理の基準、収支計算書(法人格を有しない団体のみ)
  3. 審査基準にある「ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する評価」における認定等又は内閣府男女共同参画局長の認定等相当確認通知がある場合は、その写し
  4. 応募団体は、上記 1. ~ 3. を 1 セットとし 6 部(正本 1 部、複写 5 部)提出してください。
応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 封筒に「平成 30 年度伝統音楽普及促進支援事業」と朱書きで記入してください。
  • 各様式については募集要項をご確認ください。

その他のデータ・期間等

補助内容・額

支援金額は本事業予算の範囲内で算定するため、要望額をすべて満たすとは限りませんので、あらかじめ御了承ください。

実施期間

本事業の委託期間は、文化庁との委託契約書の締結日(6 月以降を予定)から2019 年 3 月 29 日までの間で、事業が適切に実施できる期間とします。

応募・申請期間

2018 年 2 月 16 日 (金)

この補助事業の応募・申請はすでに終了しました。

締切注意
  • 申請は、締切日 必着のこと。

補助実施団体詳細

団体名 文化庁
担当者名 文化財部伝統文化課振興係
所在地 〒100-8959 東京都千代田区霞が関 3-2-2
電話 03-5253-4111

※ 平日の 9 時 30 分から 18 時 15 分

FAX 03-6734-3820
Web サイト http://www.bunka.go.jp/
その他の連絡先等

内線 3104

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