この補助事業の受付は終了しました
この補助事業の受付は終了しました
対象条件 | NPO法人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 |
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必須実績 |
実施期間 |
交付決定後~年度末 |
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応募・申請期間 |
2016 年 10 月 5 日(水)~ 2016 年 10 月 21 日(金) |
東日本大震災に伴う避難生活の長期化や、災害公営住宅等への移転など、被災者を取り巻く生活環境が変化する中で、被災者が安定的な日常生活を営むことができるように、被災者の円滑な住宅・生活再建の支援、心身のケア、生きがいづくりによる「心の復興」や、コミュニティ形成の促進等の各地域の復興の進展に伴う課題に対応した支援活動の実施に必要な施策を総合的に支援することを目的とします。
東日本大震災の被災地では、応急仮設住宅等での避難生活が長期化するとともに、災害公営住宅等でのコミュニティ形成が十分にはなされていない状況において、被災者の心身のケアや孤立防止が重要となっており、以下のような取組により、被災者自
身が参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が、他者とのつながりや、生きがいをもって前向きに生活することを支援するほか、コミュニティ形成と一体となった被災者の心身のケア等の取組の促進を図ります。
また、震災から 5 年が経過し、被災地では、引き続き復興に向けた取組が進められる中で、被災者の積極的な参画の下、震災の風化防止や地域の活性化の取組を促進し、地域コミュニティの再構築を図ります。
事業内容の例
対象者
本事業としての取組は、応急仮設住宅及び災害公営住宅等に居住する被災者を対象として実施することを基本とするとともに、被災者の生きがいづくり等に効果的な取組が行われるように関係する地域住民の参画を想定するものとしてください。
募集要項詳細 | http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20161005_kokoroboshuu.pdf |
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提出書類を送付先に郵送又は持参で提出してください。ファイルには綴じず、提出物をそのまま封筒に入れて提出してください。郵送は書留郵便に限ります。郵送の場合、封筒の表に「『心の復興』事業応募書類在中」と記載し、1 事業ごとに送付して下さい。
提出先
〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-1-1 中央合同庁舎 4 号館 10 階
復興庁 被災者支援班(復興庁「心の復興」事業 担当)宛
補助内容・額 |
1 つの事業について、予算額は標準を 350 万円程度とし、加算額については、対象人数、風化防止の効果や地域活性化の効果等で検討します。なお、下限額は 100 万円とします。 |
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実施期間 |
交付決定後~年度末 |
応募・申請期間 |
2016 年 10 月 5 日(水)~ 2016 年 10 月 21 日(金) この補助事業の応募・申請はすでに終了しました。 |
締切注意 |
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団体名 | 復興庁 |
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担当者名 | 被災者支援班 長岡・西山・田邉・後藤 |
所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関 3-1-1 中央合同庁舎 4 号館 10 階 |
電話 |
03-6328-0271
※ 平日 9:30 ~ 17:30 |
FAX | 03-6328-0229 |
メール | hisaisyashien.fukko@cas.go.jp |
Web サイト | http://www.reconstruction.go.jp/ |
その他の連絡先等 |
【岩手復興局】 【宮城復興局】 【福島復興局】 E-mail または FAX(様式自由、ただし規格は A4 版)でお問い合わせの場合は、件名(題名)を必ず『「心の復興」事業』として、回答送付先の組織名、担当窓口の部署名、担当者の氏名、連絡先(E-mail または FAX)を明記して下さい。 |
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