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アワード情報

このアワード事業の受付は終了しました

掲載日:2016 年 8月 14日  

対象条件 NPO法人 個人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績 特になし 
実施期間
応募・申請期間

2016 年 10 月 31 日(月)

第 19 回 日本河川協会 日本水大賞

  • 環境保全
  • 範囲:100万円以上

このページのコンテンツは、公益社団法人 日本河川協会 が実施するアワード情報です。

概要・趣旨

 地球は水の惑星といわれており、水は自然界の中で循環し、その過程で災害により幾多の被害をもたらす一方で、人間を含む地球上の生命を育み、生存を支え、汚染を浄化してきました。
 我が国は、高度成長期を通じて、都市への人口の集中と産業活動の集積、産業形態の変化等が進み、国民の生活も高度化が進んできました。この過程の中で降雨の流出および水利用の形態の変化による悪影響、水質の悪化、生物の多様性の喪失等、水循環系に関する様々な看過できない弊害が露呈してきました。
 それに加え、近年の地球規模での気候変動等を背景として、気象条件が不安定となり、我が国においても豪雨の多発化や小雨傾向が顕著になってきました。
 このような人為的な活動および地球規模の気候変動による水循環系の変化は、現代社会の持続可能な発展を根底から揺るがす恐れもあり、重大な認識を持って健全な水循環系の再生に取り組まなければなりません。健全な水循環系とは、流域を中心とした一連の水の流れの過程において、人間社会の営みと環境の保全に果たす水の機能が、適切なバランスの下にともに確保されている状態のことです。こうした健全な水循環系の再生は、産学官はもとより民間非営利組織( NPO )や一般住民の方々まで含めて、一体となって取り組む必要があります。
 東日本大震災での津波による未曾有の被害は、まだ記憶に新しいところです。また昨年の「平成 27 年 9 月関東・東北豪雨」では関東地方から東北地方を中心として記録的な大雨となり、利根川水系鬼怒川の堤防が決壊し、氾濫流による家屋の倒壊・流出や広範囲かつ長期間の浸水が発生するなど貴重な人命と多くの財産が失われました。このような大規模な水災害を受けた地域の復興にも同様な取り組みが求められます。
 日本水大賞は、21 世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環の健全化を目指し、美しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。

アワードの対象となるもの

水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。

  1. 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
    • 防災教育を活動地域や学校等で行っている
    • 水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する(ハイテク機器、文化財、ライフライン等を水災害から守る)
    • 雨をためる、しみこませる、ゆっくり流す
    • 河川の伝統的技術や災害体験の継承等啓発・普及
  2. 水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
    • 水を大切にする
    • 山や川などの水源地を大切にする
    • 水の様々な役割(農業用水、工業用水、水道用水)
  3. 水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
    • 川や湖沼、海などの水をきれいにする
    • 水辺の生き物やそのすみかを大切にする
    • 水辺や水のある地域づくり
    • 水にかかわる体験活動、環境学習
  4. 水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
    • 水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める
    • 水や川や湖沼、海などの文化を創ったり広めたりする(芸術、文学を含む)
    • 地域における水文化を発掘したり普及する
  5. 復興:上記の 1. から 4. に該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施されるもの

※ その他、上記に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動
※ 日本ストックホルム青少年水大賞への応募については、上記に関係する調査研究および調査研究にもとづいた実践的活動(詳細は「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」参照)

アワードの対象とならないもの

大学、専門学校などにおける研究や技術開発は、その成果が実社会に導入され効果をあげているもの、または市民活動へ還元するものを対象とし、いわゆる純粋な学術研究にとどまっているものは除く

アワードの応募・申請要件

個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。

団体の場合
  1. 学校
    • 小学校における川や水をテーマにした総合的な学習やクラブ活動など
    • 中学校、高等学校における全校的な社会的活動やクラブ活動など
      なお、高等学校または同等の学校で、「日本ストックホルム青少年水大賞」に応募する場合は、「日本ストックホルム青少年水大賞募集要項」による(日本水大賞は活動重視、日本ストックホルム青少年水大賞は研究重視となります)
  2. 企業
    • 企業が行う生産過程などにおける環境対策、社会や地域への貢献活動、技術や装置などに関するビジネス活動や製品・サービスを通じた社会貢献並びに国際貢献に特に優れた実績を上げたもの
  3. 団体
    • NPO など民間で組織する団体または法人が行う活動など
  4. 行政
    • 地方自治体の市民連携活動および政策や制度など
    • 水防団、消防団などで行う活動など
個人の場合

個人が主体で行っていると認められる研究や技術開発、文化活動または節水、水質保全のための生活改善運動などの諸活動

過去の助成団体情報など http://www.japanriver.or.jp/taisyo/oubo_jyusyou/oubo_jyusyou__frame.htm
募集要項詳細 http://www.japanriver.or.jp/taisyo/no19/download/no19_boshuyoukou.pdf

申請の方法

 応募用紙( 3 枚)に必要事項をご記入の上、応募用紙および添付資料を送付または持参してください。応募用紙の記入方法は、できる限り Word か Excel をご使用の上、字体は明朝体、10.5 ポイント以上でお願いします。その際、応募用紙 A4 サイズ片面 3 枚を超えることはできません。提出方法は出力書類とあわせて電子データ( CD-ROM 等)もお願いします。手書きの場合もこれに準じてください(手書きの場合は、電子データは不要です)。
 応募用紙のほか、演劇・音楽活動においては活動内容のわかる動画や曲を収めた資料( CD もしくは DVD で 10 分以内とする)を添付願います。また活動の様子を紹介する新聞記事等、その他資料がありましたら A4 サイズ 3 枚以内(片面印刷)にまとめて添付してください。応募用紙および添付資料が電子データの場合は、下記メールアドレスでも応募を受け付けます(送付の後、必ず確認の電話をしてください)。
 ご応募いただいた書類は、日本水大賞委員会に帰属するものとし、書類を基に資料を作成・公表することを妨げないものとします。(入賞作品についてはホームページ上で公開いたします)また、ご応募いただいた書類、資料は返却いたしません。
 なお、以下のような場合には、その内容を記載した資料を上記の書類・資料に追加していただくことが可能です(1・2 関して様式は問いませんが、 A4 サイズ片面 3 枚以内でお願いします)。

  • 活動に対する理解や活動への参加を流域全体に広げるための企画や工夫などで、他の地域で活動を展開されている方々にとっても参考となるようなものがある場合。
  • 子どもたちへの教育の効果を高めるための具体的な企画や工夫などで、他の地域で活動を展開されている方々にとっても参考となるようなものがある場合。
応募・申請書のダウンロード

その他のデータ・期間等

アワード内容

対象となる活動の中から、優れたものに対して以下の賞を授与し、広く公表します。なお、副賞は受賞活動を更に継続・発展していただくよう授与しています。

  • 大賞【グランプリ】(賞状・副賞 200 万円)
    水循環の健全化を図る上で、活動内容が幅広くかつ社会的貢献度が高く、総合的見地から特に優れたものに対して授与します。(国内外で広く活動内容を啓発するようお願いします)
  • 大臣賞(賞状・副賞 50 万円)
    【国土交通大臣賞】【環境大臣賞】【厚生労働大臣賞】【農林水産大臣賞】【文部科学大臣賞】【経済産業大臣賞】
    各省の行政目的に関係の深いものの中から、特に優れたものに対して授与します。
  • 市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞 30 万円)
    市民活動の中から、特に優れたものに対して授与します。
  • 国際貢献賞(賞状・副賞 30 万円)
    活動の範囲や効果が国際的であり、人・文化・技術の日本との交流も含め、大きな功績をあげたものに対して授与します。

その他の賞は、募集要項にてご確認ください。

応募・申請期間

2016 年 10 月 31 日(月)

このアワード事業の応募・申請はすでに終了しました。

郵送での締切注意
  • 締切日必着のこと。
メールや Web での締切注意
  • 締切までに送信のこと。

アワード実施団体詳細

団体名 公益社団法人 日本河川協会
担当者名 田畑
所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町 2-6-5 麹町 E.C.K ビル 3 階
電話 03-3238-9771

※ 平日 9:15 ~ 17:30

FAX 03-3288-2426
メール taisyo@japanriver.or.jp
Web サイト http://www.japanriver.or.jp/

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