助成情報

掲載日:2021 年 5月 24日  

対象条件 NPO法人 個人 任意団体・地域住民組織など その他の非営利法人 
必須実績
実施期間

事業選定結果の通知を受けた時点から令和 2022 年 2 月 18 日 (金) まで

応募・申請期間

2021 年 7 月 30 日 (金)

京都市景観・まちづくりセンター「京町家まちづくりファンド改修助成事業」-2021 年度

  • まちづくり
  • 観光・文化・芸術
  • 範囲:100万円以上
  • 対象経費:車両・設備費

このページのコンテンツは、公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター が実施する助成情報です。

概要・趣旨

【京町家まちづくりファンドとは】
京町家まちづくりファンドは、京町家等の保全、再生を支援するための基金です。平成 17 年に、篤
志家の方からのご寄附と京都市、国からの支援をもとに設立し、京町家を愛する皆さまのご寄附をいた
だきながら運営しています。

【京町家まちづくりファンド改修助成事業】
ファンドの改修助成事業では、公的助成の対象とならない京町家を対象に助成を行い、近年は公的指
定を目指すことをすすめ、景観重要建造物等の指定提案を行ってきました。平成 30 年度の「京都市京
町家の保全及び継承に関する条例」の施行に伴い、京都市の京町家を対象とした改修助成制度や各種公
的補助制度等が拡充されました。
そこで、京町家まちづくりファンドにおいては、まちづくり活動との関連性が深く、良好な景観・文
化の形成につながる京町家等の改修等に対し、以下の 2 種類の改修助成事業を行うことといたします。

助成の対象となるもの

■ア:京町家の改修
【京町家の要件】

  1. 京町家条例における「京町家」であること
  2. 良好な景観・文化に大きく貢献するもの
  3. 伝統的な外観意匠や空間構成の改修が可能なもの

【改修工事の要件】

  1. 個々の京町家の特徴に合わせ、伝統的な外観意匠に配慮して改修する工事であること
  2. 伝統的な建材を使用し、伝統工法による改修を基本とすること
  3. 構造の健全化を図ること
  4. 設計者または施工者は、伝統工法による伝統的な意匠に改修した実績を複数有すること
  5. 助成金の交付決定以降に着工すること
  6. 令和 2023 年 3 月 31 日までに工事および助成金交付の各手続きを完了すること

【活用・取組の要件】

  1. 地域のまちづくり活動や祭事・歴史的行事の拠点となるなど、地域コミュニティに貢献する
    こと
  2. 自然を暮らしに取り込む工夫や四季折々の祭事やしつらえを大切にする暮らしなど、京町家
    の暮らしの文化を継承すること
  3. 教育や福祉など、広く市民の活動拠点となるような取組に貢献すること

■イ:通り景観の修景
【通りの要件】

  1. 主として京町家 (ア:京町家の改修 (京町家の要件)) や伝統的な木造建築で構成される通
    りであること (通りから見える路地を含む)

【改修工事の要件】

  1. 通りの歴史的まちなみ景観を修景する工事で、複数の建物で一体として行い、まちづくり活
    動に関わりの深いもの
  2. 設計者または施工者は、伝統工法による伝統的な意匠に改修した実績を複数有すること
  3. 助成金の交付決定以降に着工すること
  4. 令和 2023 年 3 月 31 日までに工事および助成金交付の各手続きを完了すること
  5. 建物の外壁や付属物の改修工事を伴う場合は、ア:京町家の改修 の別表に準じた仕様とす
    ること

助成の応募・申請要件

■申請者の要件
ア:京町家の改修

  1. 建物の所有者またはその法定相続人であること
    ただし、共同所有の場合または法定相続人が申請する場合は、所有者全員の同意を得ること
  2. 個人または自治会等の団体であること
  3. 申請者が土地の所有者でない場合は、土地の所有者の同意を得ること
  4. 政治・選挙・宗教を主たる目的とする団体でないこと
  5. 団体の構成員 (法人の場合は役員) に暴力団員等を含む団体でないこと

イ:通り景観の修景

  1. 地域のまちづくりに取り組む団体または個人であること
  2. 修景の対象となる建築物の所有者及び賃借人の同意を得ること
  3. 政治・選挙・宗教を主たる目的とする団体でないこと
  4. 団体の構成員 (法人の場合は役員) に暴力団員等を含む団体でないこと

■助成金の交付条件
ア:京町家の改修、イ:通り景観の修景 共通

  1. 改修した京町家または修景した通り景観を適切に維持管理すること
  2. 京町家まちづくりファンドをはじめとする当財団の京町家の保全・継承の取組に協力すること
  3. 工事完了後、京町家まちづくりファンドのプレートを設置すること
  4. 氏名または団体名、屋号がある場合は屋号、所在地 (番地を除く)、工事概要、改修前後の
    写真等の公表および使用に同意すること
  5. 工事中は京町家まちづくりファンドの垂れ幕を掲示すること
  6. 当財団の賛助会員に加入すること (1 口 5,000 円)
  7. 助成を受け改修した建物の所有権を移転する場合は、新たな所有者に交付条件を説明し、承
    諾を得たうえ、当財団に報告すること
募集要項詳細 http://kyoto-machisen.jp/fund/recruit/img/R3_fund_bosyu.pdf

申請の方法

【事前協議】

  • 令和 2021 年 7 月 23 日 (金) までに、必要な書類一式を窓口へ直接提出 してください。この期間内に事前協議を終了するよう早めに提出されるようお願いします。
  • 事業選定申請書および添付書類および図面をもとに協議しますので、可能な限り事業選定申請書添付の図面等を準備してください。
  • 事業選定申請に必要な書類が整い、改修助成事業の要件に適合していると認められる場合に事業選定申請を受付けます。
  • 事前協議の実施は、申請者、設計者、施工者の立ち会いのもと、当財団担当者が現地調査を行います。その後、改修助成事業の要件について、協議を行います。現地調査、事前協議とも日時予約をお願いします。

【事業選定申請】

  • 令和 2021 年 7 月 30 日 (金)までに、以下の必要書類一式を窓口へ直接提出 してください。
  • 窓口へ来られる際は日時予約をお願いします。
  • 図面、助成金額算出書は事前協議にて協議した内容としてください。
応募・申請書のダウンロード

※ 応募書類をご提出の際には特に下記の点にご留意願います。

  • 必要な書類等、詳細は募集要項をご確認ください。

その他のデータ・期間等

助成内容

助成金は、事業完了報告書が提出された後、当財団が工事完了検査を行い、工事が適正に履行されていることを確認のうえ、交付します。

助成内容・額

ア:京町家の改修

  • 当財団が設定する標準工事費の 3 分の 2 以内、かつ上限 500 万円

イ:通り景観の修景

  • A:【共用である部分】当財団が設定する標準工事費の 4 分の 3 以内
  • B:【各戸の専有部分】当財団が設定する標準工事費の 2 分の 1 以内かつ、AとBの合計の上限 1,000 万円
  • 大屋根工事は共用部とみなし、上限 300 万円で上記Aに含みます。
  • 調査報告書作成は上限 30 万円
  • ア・イどちらも、予算総額により、一律減額する場合があります。
  • 助成金額の交付決定後は、工事費が増額した場合でも助成金額の増額はありません。また、工事変更等により工事費が減少した場合は助成金額を減額する場合があります。
実施期間

事業選定結果の通知を受けた時点から令和 2022 年 2 月 18 日 (金) まで

応募・申請期間

2021 年 7 月 30 日 (金)

締切注意
事前登録について

令和 2021 年 7 月 23 日 (金)までに、当財団との事前協議を終了することが必要です。

助成実施団体詳細

団体名 公益財団法人 京都市景観・まちづくりセンター
所在地 〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町 83 番地の 1「ひと・まち交流館 京都」地下 1 階
電話 075-354-8701
FAX 075-354-8704
Web サイト http://kyoto-machisen.jp/fund/
その他の連絡先等

都市計画局まち再生・創造推進室
電話番号:075-222-3503

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