検索語句「新型コロナ禍,特設寄付募集」がコンテンツに含まれている掲載記事は、9 件です。
【支援活動・存続応援!】フェア・プラスを存続しマリナオ村の支援を続けるために、皆さまの力を貸してください。
フェア・プラスが支援を行っているフィリピンの山村:マリナオ村も、フィリピン政府の新型コロナウイルス感染防止対策により、他の市町村とともにロックダウン(都市封鎖)され外出禁止令が出されています。昨年 12 月末に超大型台風によりほとんどの家屋が大きな被害を受けたマリナオ村は、復旧道半ばだった3 月に都市封鎖となりました。町に働きに行くことも畑へ行くことも、子供たちが学校に行くこともできなくなりました。現在、収入の道が断たれ、十分な食料を買うこともできず、苦しい生活を送っています。フェア・プラスでは、そうした村の人たちの暮らしを支えるために支援を続けてきましたが日本の緊急事態宣言により、フェア・プ
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【存続応援!】存続の危機を迎える「京都フィルハーモニー」の支援のために 寄付を募集します。
NPO 法人京都フィルハーモニー室内合奏団は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、キャンセルが相次ぎ、活動を維持出来ない危機を迎えています。~京フィルが担ってきたもの~ 愛称「京フィル」で皆様に親しまれている京都フィルハーモニー室内合奏団は京都を中心に全国で活動しています。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というモットーのもと、学校への訪問音楽会は 48 年間で約 3000 校、約 190 万人の子どもたちに音楽を届けてきました。また、現在文化庁主催の全国の小学校、中学校への巡回コンサートも多数実施しております。地元京都では年間 10 回の定期公演や、「京フィル初めてのクラシックコンサート」
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【支援活動】在宅ワークのための環境が整っていない難病患者への支援のために寄付を募集します。
仕事は収入と生活に直結しています。新型コロナウイルスの影響でテレワークが推進されていますが、それは難病患者も例外ではありません。難病患者の中には難病のために長時間働けなかったり、職場まで毎日通勤することができない患者が多く、もともと在宅ワーカーが多いのですが、今回の件でより在宅で作業する者がさらに増えています。ただ、全員が在宅ワークを行ない、力を発揮できるようなの環境は整っていません。働ける環境を整えることで難病患者の在宅での就労の潤滑化を目指します。在宅で働ける環境づくりにご協力お願いいたします。
【支援活動・存続応援!】休業中も変わりなく「多様性と共生の場」を提供するためにご寄付をよろしくお願いします。
~バザールカフェとは~バザールカフェはすべての人に開かれたカフェです。しんどくても、しんどくなくても、どんな立場や状況にあっても。コーヒー 1 杯で誰でもそこにいることができるために。泣く人もいれば、怒る人も、静かに考える人も、ひっくり返るくらいに笑う人もいます。人の感情を直に感じ、励まし合い、一緒に戸惑い葛藤しながら歩んできました。 カフェの運営や庭づくりを通して、滞日外国人や体力的な問題など、様々な事情で就労の機会を得にくい人たちに、働く場を提供すること、同時に社会で起こっている課題や、情報提供、活動団体間のネットワーク創りの場としても機能することを目的としています。カフェ営業の他に、月
【支援活動!】「ぬかるみにはまっている」生産者を寄付で応援、商品を購入することで新たな仕事を作り、今までのように「車を走らす」ことのできるよう応援したい!
《ぬかるみにはまった車を一緒に引き上げるプロジェクト》 フェアトレード事業部では、新型コロナウィルスによるロックダウンで仕事を失い、日々の生活に打撃を受けているフィリピンの生産者を応援するため、「寄付つきフェアトレード商品セット」を企画しました。 仕事をして、収入を得て、自信を身につけ、さらに仕事を頑張る…これまでそのように走ってきた生産者たちは、ロックダウンにより今身動きが取れず、生活が非常に苦しい…そんな「ぬかるみにはまっている」生産者を寄付で応援、商品を購入することで新たな仕事を作り、今までのように「車を走らす」ことのできるよう応援したいと思っています。 生産者への寄付を乗せた価格設定で
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【存続応援!】地域(洛西ニュータウン)の助け合い活動を、力強く再開するために
コミュニティカフェの臨時休業に伴い、居場所を存続するための資金が不足しています。~洛西福祉ネットワークが担ってきたもの~私たちが暮らしている洛西ニュータウンは、高齢化に伴ってさまざまな問題が生じてきています。特に、居場所づくりや生きがいづくり、生活支援が必要な方々への福祉サービスの必要性は日に日に高まっています。しかし、行政サービスだけでは十分に対応できないのが現状です。そこで私たちは、洛西ニュータウンの中に「人と人とのつながり(ネットワーク)」を創りだし、「助け合い」の力で地域の問題を解決していくために、2013 年から活動を続けてきました。平日は毎日開店しているコミュニティカフェは、コーヒ
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【存続応援!】60 年以上続いてきた「働く人の学び支援の場」を京都で継続するために
「不確実性の時代」「人生 100 年時代」と言われる今、「ワークライフバランス」や「キャリアアップのための学びなおし」の重要性が増しています。京都勤労者学園「ラボ―ル学園」は働く人々のキャリア形成と生活の安定・充実を目指し、全ての社会人の方が地域で働き暮らし続けるうえで求められる「学び」の機会を提供してきました。京都勤労者学園の歴史は第 2 次世界大戦直後までさかのぼります。高等教育を十分に受けることができなかった労働者に対し、大学と同レベルの知識と教養を、働きながら身に着けられる夜間の学校をいちはやく開設。それは労働組合、地方自治体、学識経験者の三者が連携した労働教育プラットフォームであり、
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【支援活動!】コロナにまけるな「京都通り名歌」を踊る「オンライン盆踊り祭」を成功させよう!
京まち元気!プロジェクトで実現したいこと高齢者の社会的孤立を防ぐこと京都通り名歌を「暮らしの文化」として後世に残したい2020 このまま終われない!このプロジェクトは、新型コロナの影響により、自宅に籠りがちなご高齢者の運動不足と社会的孤立を防ぐために立ち上げました(2020 年 5 月発足)。コロナ禍の前は「丸竹夷で唄って踊ろう会」( 2017 年 10 月発足)を立ち上げ、40名ほどの高齢世代中心の会員と共に、毎月の練習会と共に、地域イベントや盆踊りへの出演や、すこやかサロンでの指導など健康長寿推進と京都通り名歌の普及活動を行ってきましたが、全ては、コロナ感染予防のため、活動休止に。このまま
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【存続応援!】70 年以上の歴史を次代に ~ 京都から世界平和を願い続けたい ~
「京都から世界平和を願って」をスローガンに 1948 年から 70 年以上活動してきた任意団体です。 国連の活動や役割を正しく知っていただくため、民間の力で国連啓蒙活動を行っています。【具体的な活動内容例】国際情勢に関する講演会やシンポジウム「国連公開講座」の開催UNHCR (国連難民高等弁務官事務所) 支援のための「国連音楽会」、留学生を招待しての「国際親善のつどい」の開催京都国連寄託図書館の運営中高生に対する「国際理解・国際協力のための作文コンテスト (京都府予選)」の実施国連英検 (京都会場) の実施ユニセフ (国連児童基金) ビデオライブラリーの管理